転職前にやるべきは「会社探し」じゃない

転職前にやるべきは「会社探し」じゃない 評価

転職を考えたとき、すぐに「会社」を探し始めてしまいがちですが、その前にやるべきことがあると思っています。

それは「なぜ転職をしようと思ったのか」を整理することです!

というのも、
理由が曖昧なまま環境を変えてしまうと、同じような状況を繰り返してしまう可能性があるからです。


例えば、やりがいがないと感じて転職を考えたとします。
でも、「やりがいの中身」は人によって違います。

「やりがいがない」の正体

① 目標設定に納得できない
数字の根拠が不明(なぜその数字?現実的?)
→ 達成地点が見えない

② 評価基準が曖昧
評価されるかわからない
→ 頑張っても報われない

優先順位がない
やらないことが決まっていない
→ 忙しいだけで消耗する


こうやって整理すると、同じ「やりがいがない」でも理由が違うことが分かります。

個人で改善できる部分もあると思いますが解決できない場合は「自分」の問題ではなく、その他に原因がある可能性が高いです。

なので
何が理由だったのか、そしてどうなっていれば納得できたのかを整理すること。

そのうえで、次はその会社の状態を見極めることが重要です!

私の経験上、見るべきポイントは2つあります。

POINT① 求人票を見る
当たり前ですが、見方を少し変えるだけで分かることが増えます。

業務内容が具体的に書かれている
→ 仕事や成果のイメージが整理されている可能性が高い

業務内容が幅広く書かれている
→ 仕事や役割などが整理されていない可能性がある
 (= 幅広く経験したい人には向いている)

POINT 口コミサイトを見る
口コミは基本的に、不満を持って辞めた人の意見が多い傾向があるとは思いますが、
だから「良い・悪い」ではなく、どんな不満が多いかを見ることが重要です!

例えば
経営者の意向が強いトップダウン
→ 指示に従うほうが評価されやすい
(= 自分で判断するより、指示に従って進めたい人には向いている)

■評価基準が曖昧
→ 人で判断されやすい環境
( =コミュニケーションや関係性を築くことが得意な人には向いている)

こうして見ていくと、「会社の状態」が見えてきます。
つまり、入社後の働き方をある程度イメージできるということです。

転職は環境を変えて成長するチャンスですが、同じことを繰り返すリスクもあります。

どこに行っても、何かしらの違和感や合わない部分は出てきます。
だからこそ、どこまでなら受け入れられるのかを整理しておくことが大切です。

そうやって選ぶことで、転職のミスマッチを減らせると考えています!

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